本で扱われているのはバージョンが古いからそのままではできない部分が多い。
p21
・オブジェクトデータの三角ボタンでリンクさせると
両方のオブジェクトのメッシュがリンクされる
p23
・フェイクユーザーを作って(名前の右のF)おけば未使用のデータブロックも破棄されない
p53
・複数の頂点選択して軸に沿ってスケール0で位置あわせ
p97
・辺を選択してCtrl+EでUVに切れ目を入れる
・UVイメージエディタでアンラップ。頂点を選択して移動してpでピン止めして再度アンラップ。
p.138
・逆キネマティクスはIKソルバボーンを分離しておいて動かしたいボーンの末端にポーズモードで
アドコンストレイントする。そしてIKソルバボーンを設定してChainLengthを設定する
p.175あたり
NLAでアクション作るときはポーズをCtrl+cでコピーして反対側を選択してCtrl+Vで鏡映を貼り付けられる。
NLAで全体の動きを作ってから個々のボーンにアクションコンストレイントを割り当てることができる
左右でMinとMaxの値は逆になる。Minの方がMaxより大きくなってもいい