2011年12月21日水曜日

ブレンダー覚書

・エディットモードではHで見えなくして、Alt+Hで見えるようにする
テクスチャのUVマップに関する覚書
・チェックポイントは
エディットモードで選択して、テクスチャーのマッピングはUVに
UVイメージエディタで再読み込み、それでも変なら法線のリカルキュレート。
・Lによる連結成分の選択は役立つ。
・テクスチャは相対パスで参照されるからBlenderファイルのあるフォルダの下においておく。
・レンダリング結果のテクスチャが中央に集中している感じになったらUVテクスチャエディタ上のメッシュを狭める。逆に広がって見えたら広げる。エディタ上のメッシュを狭めればそこにマップされるテクスチャは広がるから。
・シームは入れまくっていい。ペーパークラフトで展開できるくらいに。
なるべくガウス曲率が小さくなる感じで。

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