2012年1月3日火曜日

裏表


・テクスチャー張るときのチェックポイント
エディットモードで選択
テクスチャーのマッピングはUVに
うまくいかないときはリカルキュレート,UVイメージエディタで再読み込み

・裏表で別々のTextureを張るには。
ObjectData(三角形のアイコン)でUV座標は追加できる。
別々のテクスチャーに別々のUVMappingを設定してUVイメージエディタ
でイメージをロードしUVMapを選択してアンラップ。
NodeEditerでマテリアルの丸いアイコンをクリックして
参考サイト
http://stonefield.cocolog-nifty.com/higurashi/2011/09/memo-dc5d.html
の通りAddで三つのGeometryと二つのTextureと一つのMixを追加してできる。
下の画像は参考サイトと全く同じ設定だがリンク切れに備えて張っておく。

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