2011年10月14日金曜日

MAYA体験版五日目

学んだこと
・法線マッピング
・ランプの使い方
・レンダラの選び方
・アニメーションフレームのシーケンスをバッチレンダーすること
・ハイパーシェードエディタの使い方

覚書
・選択してctrl+hで非表示。
・Lambertは光沢なしのデフォルト。Blinnは光沢あり。
・デフォルトではテクスチャはペアレント化されてないっぽい。テクスチャつけて転がすと模様がずれる?
・修正 > トランスフォーム ツール > マニピュレータの表示ツール
でライトの視点と注視点を別々に動かせられる。
・ライトを選択してアトリビュートエディタでシャドウセクションのデプスマップシャドウをオンにすると光が通り抜けなくなる。
・フォグを使ったらなぜかエラーで終了して三回目になぜかできた。

感想
・法線マッピングはすごいけど将来的には必要な技術だろうか。
肉眼ではこれ以上作りこんでも区別できないくらいのモデルのレンダリングがリアルタイムでできるようになれば。
それでも肉眼で確認できないレベルまで作りこんだモデルを使うときには必要か。
でもそれは法線マッピングじゃなくてオブジェクト自体を簡略化する技法の方がいい。

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