2011年10月12日水曜日

MAYA体験版三日目

・キーフレームの設定はsで。
・グラフエディタで接線を操作するには選択ツールで選択して移動ツールを使いながらマウスの中ボタンでドラッグ。
・ドリブンキーで二つのオブジェクトのアトリビュートを関連付けられる。
http://download.autodesk.com/us/maya/maya2012_jpn_getting_started/files/Set_Driven_Key_Using_Set_Driven_Key_to_link_attributes.htm
・パスアニメーションとキーフレームアニメーションはブレンドできる。
http://download.autodesk.com/us/maya/maya2012_jpn_getting_started/files/Path_animation_Blending_keyframe_and_motion_path_animation.htm
・Traxをつかうとクリップを切ったりつなげたり繰り返したり混ぜたりしてノンリニアーアニメーションができる。
・ハイパーグラフでShiftおしながら子→親の順で選択してpによってペアレント化。
・作成→注釈で注釈つけられる。
・複数のペアレントコンストレインを設定して重みを変化させることによりできるアニメーションがある。
http://download.autodesk.com/us/maya/maya2012_jpn_getting_started/files/Inverse_kinematics_Applying_parent_constraints_on_an_IK_system.htm

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