2014年3月30日日曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程29


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2014年3月27日木曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程26




パーティクル向けのテクスチャ作成
Blenderで十字やコーンにエミッションのマテリアルを設定してレンダリングしたものをGimpで加工


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2014年3月26日水曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程25

各種回復アイテム
蓋はバンプマップ入りコルクのテクスチャか
金属風環境マップ
ラベルはバンプマップとα入りテクスチャ
瓶本体はガラス風環境マップ
中身はガラス風環境マップか水のビデオテクスチャで


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2014年3月25日火曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程25



耳と尾とまつ毛にはα入りのテクスチャを使用
顔と体と槍はテクスチャをベイク
魚の体と服と髪は水のビデオテクスチャを使用


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2014年3月24日月曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程24


テクスチャには溶岩風のビデオテクスチャを作成
CloudsテクスチャにRampを入れてアニメーションさせて作成
動きはサンショウウオを参考に

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2014年3月23日日曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程23



羽はチョウトンボの写真を加工
α入りの羽とまつ毛はまとめたマテリアルに
服は花びらの写真を加工
体と服はまとめてベイク
ノーマルはマルチレゾリューションでベイク


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2014年3月22日土曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程22


テクスチャはベイク
ノーマルはマルチレゾリューションでベイク
カンテラの枠は金属風環境マップ
ガラス部分はガラス風環境マップで
手は5枚の写真から張り付けてベイクした後つなぎ目を消す


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2014年3月14日金曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程15


馬に羽をはやす、隕石(近距離攻撃)、十字状の攻撃、防御、全体攻撃
の魔法を追加
とりあえず大まかなアニメーションで
本番ではもっと効果がわかりやすいものにする

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2014年3月13日木曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程14



主人公は重力に対してデバイスを傾けると左右に旋回し前進
仲間の騎士5体と敵のモンスター6体は追いかけあう
攻撃ボタンで攻撃
敵を倒すとコインや回復アイテムが出現し
近づくと手に入れる
キャラクターやアイテムは別の二番目のマーカーで表示して
からボタンを押して追加できる


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2014年3月12日水曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程13

重力に対してデバイスを傾けると左右に旋回し前進
ボタンを押すと旋回と前進が止まり大砲に球を装填し
スクリーンの十字キーをドラッグすると大砲が左右と上下に向きを変える
上下運動は騎士が取っ手を回すと歯車で動くように
ボタンを離すと発射
砲弾が敵に当たると敵が倒れる

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2014年3月10日月曜日

2014年3月6日木曜日

AR羅針盤iPhone版リリース

AR羅針盤のiPhone版がリリースされました

https://itunes.apple.com/us/app/ar-luo-zhen-pan/id672240036?mt=8

羅針盤というより天球儀機能がメインです

マーカーを写すと
太陽と地球と月と星座の3Dモデルが現実の方向に配置されます
太陽の位置にライトがあるので
現実の月の満ち欠けも自然に再現されています
月のテクスチャも現実のものと同じ方向を向くように自転を調整してあります

ピンチジェスチャーで拡大縮小ができるので
拡大して中からプラネタリウムのように見ることも
縮小して外から天球儀のように眺めることもできます

地軸の約25800年周期の歳差運動は再現していませんが
月の公転面の18.6年周期の歳差運動は考慮しています

デフォルトでは日時や場所は現在位置ですが
任意の日時と場所を選べます
表示される青い光線は大まかに選んだ地点を指し示します

日本時間で2094年12月8日の朝に
北アメリカで日食が観測されますが
実際にこの設定でARを再生すれば
月と地球と太陽と月の公転面の傾きの軸がほぼ一直線上に並ぶのが見えます
このように文字通り手に取るようにわかります

見にくいときはピンチインで縮小して二点タップで軸を固定して
マーカーを動かしてみてください

マーカーは千円札、一ドル札、顔(フロントカメラ)、顔(バックカメラ)、解説サイトの画像
の5つです
おすすめではないですがマーカーなしで単に重ねて表示するだけの再生もできるようにしてあります

AR天球儀系のアプリというのは優れたものが昔からありますが
そこに新たに付け加える意味があるのかという点について説明します

私の知る限りこれまでのAR天球儀はGPSと加速度計とコンパスと日時の情報をもとに
デバイスに対する天球の傾きを計算して二次元画像を画面に重ねるというものだと思います
主に位置ベースのARといえます

この天球儀は画像をトラッキングして3Dモデルを表示する
ビジョンベースのARにGPS、加速度計、コンパスと日時の情報を付与して
三次元空間内で現実の天体の方向に月と太陽と地球と星座のモデルを重ね合わせている
点が珍しいと思います

ボタンの解説は
http://ryousirikigaku.com/rasinbanKaisetu/buttonkaisetu.html
にかきました

無料です
追加課金もありません



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2014年3月5日水曜日

2014年3月2日日曜日

ARFantasy追加コンテンツ制作過程2


二つ目のマーカーで表示した物体に狙いを定める射手

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覚書


一月ほど前(1/31のBlog参照)に公開したものそのままではMapが動かなかった

前回は
http://codezine.jp/article/detail/7440
を参考にした

Google Maps Android API v2 Getting Started
によると
Androiod Manifestに

<meta-data
    android:name="com.google.android.gms.version"
    android:value="@integer/google_play_services_version" />  

を追加する必要があった
しかし
google-play-services_lib
のres/valuesに
@integer/google_play_services_version
が見当たらなかった
ので一旦google-play-services_libを削除
google-play-services_lib
をpropertyのAndroidでremove
Google Play services をandroid SDK Managerでインストールしなおし
google-play-services_lib
をpropertyのAndroidでadd(is Libraryはチェックせず)

そうして実行しようとしたら
"Unable to execute dex: Java heap space"
というエラーがでた
eclipse.ini

-Xms40m
-Xmx256m
-Xms512m
-Xmx1024m
と書き換えたら動いた

しかし
MapFragment mapFragment = (MapFragment) getFragmentManager()
のところでエラー@SuppressLintをつけるかというメニューがでた
つけても動かず説明を読んで
かわりにandroid:minSdkVersionを増やしたら動いた

しかし
それでもMapが表示されず
googleMap.setMapType(GoogleMap.MAP_TYPE_HYBRID);
のかわりに
googleMap.setMapType(GoogleMap.MAP_TYPE_NORMAL);
としたら表示された



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2014年3月1日土曜日

一旦公開停止していた
Android版AR羅針盤再リリースです
目的地を指し示す機能はかなり誤差が大きいので
実用には向いていません
UIが全体的になさけないのでこれから改善する予定です

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ryousirikigaku.rasinbana





iPhone版のVer2.0は現在審査待ちです
iPhone版Ver2.0とは若干機能が異なります
iPhone版Ver2.0ではピンチジェスチャーで拡大縮小ができたり
各部分の表示非表示を切り替えるボタンが常に表示されているなど
使いやすいものとなっています


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