The main content is the process of creating the game engine assets currently being created.
2012年11月17日土曜日
2012年11月1日木曜日
ARレントゲン
本日auスマートパスよりARレントゲンが公開されました。スマートパス会員の方は無料でご利用できます。GooglePlay版は300円です。最初は6コンテンツですが2週間おきに2コンテンツづつ追加されて20コンテンツ以上になる予定です。追加料金はありません。(11/2追記:追加料金なしは一月までの20コンテンツについてで、その後別料金でダウンロードできるコンテンツを追加するかは未定でした。現在協議中です。11/6追追記:もちろん別料金コンテンツを追加するとしてもいつの間にか追加課金されるようなことはありませんのでご安心ください。)
http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=2232500000001
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ferix.app.arroentgen
(2013年1月13日追記: iPhone版は以下でダウンロードできます。 https://itunes.apple.com/jp/app/arrentogen/id576287419?mt=8
)
アプリ部分と関連サイトは全部ferixさん
http://www.ferix.jp/
http://www.ferix.jp/arroentgen.html
に作ってもらいました。
アプリ自体をアップデートしなくても20コンテンツまでは2週間おきに2つづつ追加でダウンロードできるようになります。メニュー画面では今後追加されていく予定のコンテンツの画像もプレビューできます。
SATCH VIEWERを用いてARシナリオはサーバからダウンロードするようにし、
写真を撮ってtwitter やfacebookで共有できるなどコンテスト時とは見違える出来になったと思います。
マーカーは三種類のお札か
http://arroentgen.ferix.jp/marker/markerssetumeiLOGO.pdf
こちらの三種類のマーカーをプリントアウトしてお使いいただけます。
またスマートフォンが二台あれば「使い方」画面から「マーカーをスマホで見る」を選択して
スマホに表示されたマーカーでARを表示することもできます。スマホ上で三つのマーカーを動かしたり回転させたりできます。
一万円札の鳳凰を写すと本体が表示され、千円札の野口英世を写すと透明化する箱が表示され、五千円札の裏の左側の花を写すとおまけが表示されます。
マーカーはお札よりプリントアウトしたものの方がトラッキングがしやすいです。
画面をタップするとアニメーションが開始し+-ボタンで拡大縮小できます。その間も透明にして中身が見えます。
おまけは色々な効果があります。背景以外にも飛行機を操縦できたり、風を吹かして風車を回したりできます。
使い方動画
https://www.youtube.com/watch?v=V7obXv0zKDo&feature=relmfu
https://www.youtube.com/watch?v=LgNvj6k1WaI&feature=relmfu
PC向け解説サイト
http://arroentgen.ferix.jp/googleplay/pc/
タイトルロゴとアイコンはBlenderで私がかきました。
使用音楽について。
トップ画面の音楽はこちら
http://www.hmix.net/
の「伝承の丘」、風車のコンテンツは「羊飼いの草原」です。
風車のコンテンツは音楽を最後まで聞くとおまけがあります。
アロサウルスのコンテンツの音楽は
http://www.nash.jp/fum/
の「大地の踊り」、タランチュラは「失われた文明」です。
メニュー画面の音楽は
http://www.hurtrecord.com/music/27/kurushimito-kanashimino-sakini.html
を使わせてもらいました。
http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=2232500000001
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ferix.app.arroentgen
(2013年1月13日追記: iPhone版は以下でダウンロードできます。 https://itunes.apple.com/jp/app/arrentogen/id576287419?mt=8
)
アプリ部分と関連サイトは全部ferixさん
http://www.ferix.jp/
http://www.ferix.jp/arroentgen.html
に作ってもらいました。
アプリ自体をアップデートしなくても20コンテンツまでは2週間おきに2つづつ追加でダウンロードできるようになります。メニュー画面では今後追加されていく予定のコンテンツの画像もプレビューできます。
SATCH VIEWERを用いてARシナリオはサーバからダウンロードするようにし、
写真を撮ってtwitter やfacebookで共有できるなどコンテスト時とは見違える出来になったと思います。
マーカーは三種類のお札か
http://arroentgen.ferix.jp/marker/markerssetumeiLOGO.pdf
こちらの三種類のマーカーをプリントアウトしてお使いいただけます。
またスマートフォンが二台あれば「使い方」画面から「マーカーをスマホで見る」を選択して
スマホに表示されたマーカーでARを表示することもできます。スマホ上で三つのマーカーを動かしたり回転させたりできます。
一万円札の鳳凰を写すと本体が表示され、千円札の野口英世を写すと透明化する箱が表示され、五千円札の裏の左側の花を写すとおまけが表示されます。
マーカーはお札よりプリントアウトしたものの方がトラッキングがしやすいです。
画面をタップするとアニメーションが開始し+-ボタンで拡大縮小できます。その間も透明にして中身が見えます。
おまけは色々な効果があります。背景以外にも飛行機を操縦できたり、風を吹かして風車を回したりできます。
使い方動画
https://www.youtube.com/watch?v=V7obXv0zKDo&feature=relmfu
https://www.youtube.com/watch?v=LgNvj6k1WaI&feature=relmfu
PC向け解説サイト
http://arroentgen.ferix.jp/googleplay/pc/
タイトルロゴとアイコンはBlenderで私がかきました。
使用音楽について。
トップ画面の音楽はこちら
http://www.hmix.net/
の「伝承の丘」、風車のコンテンツは「羊飼いの草原」です。
風車のコンテンツは音楽を最後まで聞くとおまけがあります。
アロサウルスのコンテンツの音楽は
http://www.nash.jp/fum/
の「大地の踊り」、タランチュラは「失われた文明」です。
メニュー画面の音楽は
http://www.hurtrecord.com/music/27/kurushimito-kanashimino-sakini.html
を使わせてもらいました。
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