2015年5月25日月曜日

Unityでゲームつくり34(dragon1)

dragon1(2.3MB)

dragon1WebGL版(60MB)


画面をクリックしたら
矢印キーで操作
ゲームではなく操作するだけ

覚書:
・ドラゴンはARFantasy向けに作ったモデルを利用
前方への3パターンを後方への1パターンの歩行モーション
やっぱり後方にも回転があったほうがいい

・足裏で接地判定して
接地している時のみルートモーションを適用
で大体階段を登るような動作も可能
これは便利
しかし足裏で接地判定だと歩行サイクルに両足が浮くタイミングがあると
できないからアニメーション作成時に地面の高さにダミーを作った方がいいかも

・リジッドボディは一番親になるオブジェクトにのみアタッチして
回転は全部フリーズ
・カメラのターゲットにしたいモデルのボーンの局所座標系が回転している場合は
エンプティのオブジェクトをボーンのルートの子にして回転を調整してカメラのターゲットにする
その回転調整はローカル座標で


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 デザインブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿